半径の円の定弦をとし,その長さをとする. 円の周上の動点について,積がとなるのは,がどの位置にあるときか.
正弦定理より∠であるから,△の面積は.
つまり,直線と距離だけ離れた直線(2本ある)と円の共有点にがあるとき.
このような点はのとき2個,のとき3個ある.
# どう答えて良いのかよくわからない.劣弧に接することを言わせたいんだろうなとは思うが.
半径の円の定弦をとし,その長さをとする. 円の周上の動点について,積がとなるのは,がどの位置にあるときか.
正弦定理より∠であるから,△の面積は.
つまり,直線と距離だけ離れた直線(2本ある)と円の共有点にがあるとき.
このような点はのとき2個,のとき3個ある.
# どう答えて良いのかよくわからない.劣弧に接することを言わせたいんだろうなとは思うが.