を
をみたす行列(
は実数)とし,正の整数
に対して
により
を定める.
ならばすべての
に対して
であることを示せ.
とおくとケーリー・ハミルトンの定理より
.
を右からかけて
.
ここで,のとき
と仮定すると,
より
のときも
が成立する.
であるから,数学的帰納法により全てのnについて
より示された.
を
をみたす行列(
は実数)とし,正の整数
に対して
により
を定める.
ならばすべての
に対して
であることを示せ.
とおくとケーリー・ハミルトンの定理より
.
を右からかけて
.
ここで,のとき
と仮定すると,
より
のときも
が成立する.
であるから,数学的帰納法により全てのnについて
より示された.